船橋市議会 2020-09-16 令和 2年 9月16日予算決算委員会総務分科会−09月16日-01号
◎危機管理課長 今年度全戸配布を予定している洪水・内水ハザードマップについては、今回、こういうことがあったので、紙に関する専門知識を有する印刷業者にいろいろ相談させていただいて、意見を聞いて、切れないようなものの対策として、今まで使用していたコート紙、これは一応62.5グラムのものだったが……62.5キログラム、失礼した。
◎危機管理課長 今年度全戸配布を予定している洪水・内水ハザードマップについては、今回、こういうことがあったので、紙に関する専門知識を有する印刷業者にいろいろ相談させていただいて、意見を聞いて、切れないようなものの対策として、今まで使用していたコート紙、これは一応62.5グラムのものだったが……62.5キログラム、失礼した。
(「違うと思ってるのは我々だけかもしれない」と呼ぶ者あり) ◎庶務課長補佐 こちらは、あくまでも見本として、中身だけをごらんいただくために用意したもので、完成版はもっと違う紙を使って、コート紙とかそういったものを使っている。 ◆石川りょう 委員 でも、サイズはこの大きさになるのか。 ◎庶務課長補佐 サイズは、お手元のものと同様の大きさになる。
掲出内容としては、大きさをA2判に統一させていただき、カラー印刷、コート紙での印刷、用紙の大きさになると、ボードの左手、「ふなばし朝市」あちらがA2判ということである。(現物を示す) 続いて、ポスター制作に係る委託内容としては、本市から文字データ、画像データを支給させていただき、デザイン案から編集まで依頼するということである。
これ広報の経費というのはですね、ずっと続く経費なわけで、何というか、こういう経費を削るなら、できるだけ早く取り組んだほうがいいという、そういう考えなんですけれども、まず袖ケ浦の広報というのは、今コート紙というコーティングされた紙でですね、オフセット枚葉印刷といって、そこそこ経費のかかる印刷のされ方なんですけれども、例えば船橋市の広報なんかは上質紙ですね。
筆記用具がかたいということでしたが、このBPコート紙のため、かたく感じられたのではないかというふうに考えております。 一つの貴重な意見としてお伺いさせていただきたい、このように考えます。 ○議長(平野明彦君) 9番、藤川正美君。 ◆9番(藤川正美君) いろいろ試してみていただければなと思います。利便性向上のためにもよろしくお願いします。